取扱業務

企業法務

duties01契約書のチェックやコンプライアンス経営の推進、M&Aによる企業価値の向上など企業法務に関するご相談お任せください。時代の変化に即応した質の高いリーガルサービスを提供し、世の中に新しい価値をもたらす企業の挑戦をサポートします。

【顧問契約応相談】

取扱分野

M&A・組織再編 法務デューディリジェンス
会社訴訟・非訟事件 仲裁事件
コンプライアンス 商取引
法人設立 上場支援
ファイナンス 知的財産
IT法務 情報管理

企業の挑戦をサポートし、世の中に新しい価値を生み出す瞬間に立ち会えることに大きなやりがいを感じています。企業の場合、万一トラブルが起こったとき、事業の運営に与える影響は甚大です。トラブルを未然に防ぐ(予防法務)という観点から、平時より顧問弁護士の相談を受けられる体勢を整えておくことが重要です。まずはお気軽にご相談ください。

虎ノ門セントラル法律事務所の強み

  • 企業を取り巻く環境が変化し、法律が複雑・精緻化する中でも、時代の変化に即応した質の高いリーガルサービスを提供します。
  • 業界内での依頼者の強みを理解するとともに、外部環境にもアンテナを張って、適切なアドバイスをします。
  • 依頼者の(潜在的)ニーズを把握し、企業の成長に結びつけます。
  • 最新の法律を踏まえたアドバイスが得られます。また、レスポンスが早く、急な相談・依頼にも対応できます。

 

一般民事・家事事件

このようなお悩みはございませんか?

  • 交通事故の相手に誠意がなくて、当面の生活費に困っている。
  • 家賃を滞納している住人に出て行ってもらいたい。
  • 婚約が破棄となった。相手に慰謝料を請求したい。
  • 母が認知症でよく騙される。お金の管理が心配だ。

一般民事・家事事件は、日常生活の上で生起する様々な法律問題を扱います。どんな些細なお悩みでも結構ですので、お気軽にご相談ください。あなたのお悩みを親身になってお伺いし、納得の解決へと導きます。そして、あなたの明日への一歩をサポートします。

一般民事事件

事故・損害賠償
例:交通事故*、製品事故など
不動産トラブル
例:家賃滞納や立退きの問題など
債権回収
例:売掛金などの未回収
労働問題
例:解雇や残業代トラブルなど

家事事件

男女・夫婦関係
例:離婚、DVなど
親子関係
例:認知、養子縁組など
子ども
例:いじめ、虐待*など
高齢者
例:後見、消費者被害など
相続
例:遺言書、遺産分割など
行方不明者
例:失踪宣告、不在者の財産管理など

*は重点取扱業務です。

 

刑事事件

刑事事件刑事トラブル全般お任せください。捜査弁護では、早期釈放の実績多数。接見は毎日が基本です。公判弁護では、否認事件を積極的に引き受け、法廷弁護技術の向上に努めておりますので、充実した弁護活動を行うことが可能です。

【裁判員裁判対応可】

取扱分野

  • 刑事弁護(成人)
  • 少年事件
  • 被害者参加 など

刑事トラブル全般お任せください。

弁護士しかできない仕事であり、その人の人生に関わるところに大きなやりがいを感じています。依頼者の言葉を「虚心坦懐」に受け止め、依頼者のために最善の弁護活動を尽くします。刑事トラブルは、なるべく早期の段階で弁護士に相談することが大切です。まずはお気軽にご相談ください。

虎ノ門セントラル法律事務所の強み

  • 捜査弁護では、早期釈放の実績が多数あります。また、公判弁護では、否認事件を積極的に引き受け、法廷弁護技術の向上に努めております。その経験・実績を活かし、一歩先に進んだ弁護活動を行います。
  • 身柄を拘束されているときはとても辛いので、励ます意味でも足しげく接見に通うよう心かげています。

 

外国人事件

外国人問題に関わるご相談全般をお任せください。外国で暮らす人たちは、言葉や文化、社会制度の違いなどが障壁となって、問題解決のための適切なアクセス手段を持ち合わせていないのが実情です。適時に弁護士が介入しないと、取り返しの付かない結果となることもあるため、そのサポートに力を入れています。

【申請取次届出済:(東)弁 14第 161号】

このようなお悩みはございませんか?

  • 日本でビジネスを始めたい。
  • 日本に家族を呼び寄せたい。
  • 難民として保護を求めたい。
  • 強制送還を免れたい。 など

外国人問題に関するお悩みは、なるべく早期の段階で弁護士に相談することが大切です。まずはお気軽にご相談ください。

虎ノ門セントラル法律事務所の強み

  • 外国人との絆を深め、その人のバックグランドを理解した骨太の弁護ができることが強みです。
  • ひとつ問題が起きると、他にも問題が派生することが多いのが外国人事件の特徴です。そのため、想像力を働かせて事件処理に当たっています。
  • 東京弁護士会を通じて東京入国管理局長に申請取次の届出を行っておりますので、ご本人が入管への出頭が困難であるとき、こちらで手続を進めることが可能です。